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東広島商工会議所青年部BLOG

今どきの異業種交流とは

先日、商工会議所青年部の会員の店に行ったときに、最近の不景気の話題になって色々話をしました。
*地域性で製造業の業績が特に悪化している。
*業績の改善・景気の回復は短期間では望めない。
*運転資金を借り入れでしのいでも、根本的な解決策にはならない。
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*自分たちのビジネスの中で、取引が成立する(業務として協力し合える)部分はもっとたくさんあるはず。
*新しく業務(新商品・新サービス)を模索する中でコラボレーション(パートナー・アドバイス・補充)ができるのでは。
このような話をしながら、「お互いに協力できる部分があれば積極的にビジネスの関係を強めることが大切だ」と言われました。実際に会員間で新規協力の方向で動き始めている企業もあるとのこと。
その通りだと思います。東広島YEGの新年互例会の挨拶でも話した通りです。こういう協力体制をもっと盛り上げて、多くの企業で協力できる仕組みも作れればと思いました。
自治体も広島であればマツダ車、倉敷であれば三菱の車を積極的に購入という流れもあります。個人的には世界恐慌の後の「ブロック経済」というとイメージがあまり良くないのですが、行き過ぎない「内需拡大」「協力体制」は大切です。世の中の流れはどんどん速くなり、長い目で見る「経営計画」「人生設計」ということの重要性がとんどん薄れていくように感じます。
小規模、零細の業者での努力というものは、自分の意志とは関係なく一瞬で吹き飛んでしまうことを今回改めて気付かされたと思います。今の時点で業績が悪化してない企業でも、この先の状況を見るとマイナスの要素の方が多いはずです。
今どきの異業種交流は、実利のある内容へとシフトしなければ存在意義が無くなってしまうのではと思っています。

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